背中、触れますか?
こんにちは!
東京は暖かい小春日和が続いております☆
木曜日がお休みでした
そうすると結構間が開きますね
(^_^;)
ブログだけでも穴埋め的に『お得?』情報を
タイトルにあります通り、手で背中を触れるか…これは若い20前からも『柔軟性』を示す話題として活躍します
前屈と同じですね☆
さて、昔は気になる上に柔軟性を上げる方法がわからずに困りました
無理に背中に手を回したりしていましたが、今考えると無茶なことをしていました
結論から言えば、状態にもよりますが肩甲骨の動きを良くする外からのアプローチでかなり改善します
私でいえば、自己施術で腰まわりしか触れなかったのが、反対側肩甲骨まで触れます☆
( ̄∀ ̄)/
ここで柔軟と筋トレを重ねるべきですがそれはさておきw
昔の無茶な柔軟(肩亜脱臼)が祟って、さらに腕を引っ張る遊びで亜脱臼を起こしたまま長く居たためか
はたまた上腕神経を長時間圧迫で傷つけた後遺症か
片側上肢は本当に難儀しています
何事も違和感出たら(子供でも)すぐ対処が正解だと思いました
(^_^;)
違和感が出れば、動きが悪くなったり、かばう姿勢になったり
バイオメカニクス的にも、力のかかる角度がずれるというのは、骨から何からにかなり影響を与えます
( ̄∀ ̄)/
何事も早めの対処を!!
…余談ですが
昔には一切戻りたくない自分も(注:当然戻れません)
昔の自分の体を施術したいっ!
…とは思うのでした(笑)
m(_ _)m