しとしと…
東京は予報通り夜は雨。
今日はなんとか一日用事を済ませ、店頭へ。
今日の用事がスムーズに済んだので、水曜日を一日休暇に出来る予定となりました☆
ゆっくり休養をしなくてはと思います。
数年前に身体を壊すまでは、本当に無茶も平気でした。
完全徹夜して夜まで働き、翌朝普通に働く。
またすぐそれを繰り返したりしていました。
今と何が違うのか。
どうして違いが出るのか。
身体、健康に携わる者として興味は尽きません。
…神経的なものの関与はありそうです。
別件ですが、肩凝りは60歳を越えたあたりから、症状の訴えは減っていくそうです。
変性が落ち着く。
(成長痛が治まるがごとく?)変化が終わり、肩凝りも減る。
そんな説があります。
しかし、腰と膝の痛みは減らないそうです。
人の身体の行く末も知ってこその施術もあるのではないかと思います。
恐らく神経的な部分の関与もあるかと思います。
筋膜アプローチ、振動でのアプローチ等
傷ついた怪我ではない『神経へのアプローチ』
長い課題ですが、ほのかに見えている部分もあります。
まだまだ、精進あるのみです。
※神経の怪我=痛んだ神経は損壊度合いによって、安静にするか、神経鞘を人工的に用意するか等々に分かれるようです。長期の痺れや長期皮膚感覚の無い状態はお早めに総合病院へ。