FU-RYUのこっそり日記

つれづれに。楽しかった学びの出来事や周知、お悩みから日々の雑感まで。

忘れた痛みはどこへ

こんにちは、痛がり屋でIBS的なものを持ち、痛さ苦しさに滅法弱いFURYUです。

さらになんだかんだと日替わり月替わりに困った症状があります。

そんな症状を施術で撲滅せんと日々取り組んでいるのですが…

新たな症状がこの一ヶ月くらい訪れており、困っております。


骨盤内のうずきと痛み。

腰の痛みとは長らくサヨナラしていますが…位置が移動しているかのごとく。


手の届かない深部も何のその。

…自分は見え辛くて全体的な自己視診はどうしても難しいのですが、様子を見ながら少しずつ施術します。


m(_ _)m~@


最後に残った『うずき』は、タバコ灸やストレッチ等々で収まってもすぐ帰ってきます。

居てもたってもいられません…(涙)


私は尾底骨(RO)から腰椎と骨盤の間(S1?)の神経が恐らく弱く、また座った場合も寝た場合もその辺りが痛み易いです。

この辺りは施術で力をかけすぎてもうずく痛みや変な症状を呼び易い部分です。

殴打でシリモチをつくると影響が大きいという話をネットで見かけます。

骨盤内と連動ヶ所はなかなかに繊細で面倒です。

とはいえ、今回はその辺りを圧迫してもいない…。


…( ̄∀ ̄)

痛み止め飲みました。

快眠でしたw

翌日も今のところ問題ありませんw



昔から知られている事かと思うのですが、体の『痛み』はいくつかの考察がされています。


ひとつは、痛みを抑えるとそのまま消失するということがある。

※怪我と炎症を基本的に除く


トリガーポイント注射は最初はソレを活かしてる所もあるのかな、と思っていました。

しかし、麻酔薬注入が大半でも生理食塩水でも大差ないという結果もあるのだとか。


横道に逸れましたが、原因さえ対処しておけば煩わしい痛みも痛み止めで消えるかもしれません。



(^_^;)ゞ