物語り
十二国記という小説があります。
ファンタジー好きだった私はこの小説が大変好きでした。
友達とのふとしたやりとりから、この小説のアニメーションを見ました。
懐かしく、一番好きな場面が飛び込んで来ました。
この作品は人の成長や失落、国とは何であるかを描いてまして…
とても良い作品なのに続編は何年も止まったままです(笑)
小説の中で事件やドラマがあって…
その中でも一番感銘深い場面でした。
偶然に最も好きな場面が眼前に。
素直に涙を流しました。
人は自分の人生は一度きりです。
架空の話や自伝や記録に違う世界を垣間見ることが出来るのは人間ならではの楽しみです♪
昔は携帯で小説を書くのに挑戦したものですが…(汗)
と、とにもかくにも
( ̄∀ ̄)ゞ。゜。
物語りっていいですねぇ…