ピントくっきり
ふと『しまった!』と口にしてしまうことがあります。
( ̄∀ ̄;)
昔よりは口にする頻度は随分減りました、大体は過ぎ去りし数年前〜数ヶ月前の事です。
今回は運動会。
撮影の話を手短にアドバイスする機会があったのですが……
使ったことのない撮影モードの話で結果的に終わってしまいました(たぶん)
でも、確実に撮ることを最優先に考えてみたら、違うアドバイスがあったぁぁぁ〜!
と、ビジネス雑誌を読みながら閃いて思わず
「しまった!」
と口をついたのでした
(゜∇゜)
そろそろ運動会シーズンですし、ついでに書いておきますね。
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走る人間は速いです(笑)
一般的なカメラの性能が高くなったとはいえ、一眼レフタイプだと難易度が自動的に上がります。
( ̄∀ ̄)ノ
全力で走っている人をとにかく写真に収めるためのポイントは3つ!
・直線コースの真正面から狙わない
・小さなコンパクトカメラを使う
・広角側でなるべく撮影
使い捨てカメラ、写ルンです。あのタイプが最も汎用性があります。
広角でピントが調節できないのに失敗が少ない。
人物を大きく写せないので運動会向きとは言えないのですが、運動場のカーブする所や、ゴール近く横から最前線に座れれば上々☆
まぁ、今時フィルムカメラは保管に困ると思いますので、あまりズームが効かない小さな薄いカメラがあればそれが良いでしょう。
ISOが6400まであればさらに良し!
(≧∇≦)ノ
腕に自信がある方は、一眼レフカメラタイプで!
スポーツモードまたはISOを高くして500分の1以上のシャッタースピードで。
露出に問題ないか、グラウンドをテスト撮影☆
ピントは追跡オートまたは置きピント。
クリップオンの2万〜6万円ぐらいのストロボ(フラッシュ)を高速シャッター連動にすればさらにバッチリ☆
(゜∇゜)
走る時が一番『ちゃんと写真に収める』のが難しいのですが、あとは競技によってポイントは変わります。
今は動画がキレイですし、ピントが合わせられる他の競技なら、後で静止画で切り取ればよいと思います(笑)
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(^_^;)
言葉から主意を読み取り、そこに的確な言葉を投げるのが理想です。
この『しまった!』も、今後に活きてくれますように!
(>_<)ノ☆
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