無料相談会あれこれ
風が冷たく、日差し暖かく。
ほどなく日差し暑く初夏の様相をおび、風が涼しげに感じます。
なんとも、この時期独特の味わいですね。
(о´∀`о)
上着を手持ちしなきゃいけないので面倒です(笑)
深夜は真冬さながらの寒さですからね・・・。
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ジュゲム(JUGEM)ブログを見て、文字の色を変えてたり。
ああ。今やブログでは当たり前になった機能が、htmlでも当たり前の色変えがハテブロでは装備されていないと嘆息。
世の中がカラー中心になって久しいのですが。
そういえば最近アタマの可動域を大きく割いていた
『FURYU はじめての無料相談会』
やっとプランが固まり、チラシの原案がひとつ出来ました。
……白黒です(笑)
いろんな分野の『はじめての相談』に大変適しています。
もちろん得意分野、苦手分野がありますけれども。
中小企業庁が実施してくれたビジログセミナーの内容も少し活かしています。
※稼ぐために~よりも、伝えるために改善するためのセミナーでした(結果的に売上上がる)
しかし!諸事情により大半は無視する事になりました。
最初の一歩ですからね。ここからご近所のリアルを知って広げていく感じです。
かといって、来てもらえないチラシじゃ駄目だから、大まかに3~4の想定をして作りました。
(;゜∇゜)
どうなんでしょうね、いわゆる資格を前面&全面に出した無料相談会は世間に無数にありますけども。
こういう『あったらいいな』と昔の私が思う相談会は見たことありません。
強いて言うなら、仕事関連で中小企業向けに飯田橋でやってる無料相談会ですかね。あれは……各所回った後で多少柔軟な返答を頂けました。
資格を持って誠実な対応をするということは、基本的には型を打ち出したような答えになりがちです。
なぜなら、オリジナルの感性を活かしても判例で「違法」となればお仕事を続けられなくなるからです。顕著なのは医師です。薬を少なくしたいけど、適切な治療※をしていなければ訴訟で負けて病院が傾くかもしれない。
※学会や学派や厚生省が、エビデンスを集め○○は△△で良い、と定めたものだけが"適切な治療"となりえます。こっちのほうが良いのは分かってるけども……と10年も20年も"適切な治療"として採用してもらえるのが遅れることがあります。
訴訟といえば、医師を感情的に訴訟するのは前向きな医者の気持ちをくじかせるので控えましょう(泣)
サヨクや行過ぎリベラルの魔女裁判も同様に困りものです。
最近まだ争っていますが、ドクターが胸を舐めたという主張の患者が訴えを起こしました。診察室ではなく、オペの後のようですので、もしそうなら医師側の主張するせん妄である可能性が高いでしょう。麻酔医もナースも往き来しながら麻酔から醒めるのをチェックしてますからね。
こんなことを増やしてはいけません。
( ̄▽ ̄;)
世間では証拠をとにかく残す方向へ向かっています。
それは、結果的には良いことだと思います。
診察も外部に出ない録画をすると良いでしょう。
潔白証明にだけ使える動画は強いです。
という訳で。
資格を全面に持ってくる無料相談会は柔軟性は弱いです。
相続、スポーツ、健康、コンサルなどは諸事情で柔軟です。
営業要素が強い投資の無料相談はむしろ危険です。
はっ!
またも広げすぎてしまいました。
でも書いておかないと誤解を与えますからね(何の)
こんな感じで『お題』を与えると色々と応えます。
これが皆様のお役に立てば良いのですが……。
企業、個人商店、スーパー、薬局、役所、すっかり日本を覆い尽くした"いらすとや"さん。
一度につき20点まで無料で利用出来ます。