身体の検証と、考え事あれこれ。
夢を見まして、全速力何故かお目めが怪しげな風貌もとい質感になってました(笑)
さらには電車がドア開きっぱなしで走りだし追突、床にしゃがんでやりすごしたら、立ってた方がいいんだよ!と誰かがインパクトの瞬間に話すという(笑)
目覚めてしばし、ふと夢を思い出して、掴まるのも衝撃が強すぎて危険そうだから、やっぱり床に伏すしかないかなーなんて考えました(爆)
こんな感じで、夢の中でもいかに対処するか?この行動で良いか?と自問自答しながら行動してます。
さて。
秋晴れの空。
乾燥した空気。
電車のエアコンの風が目に辛くて驚いて。
(今日はそこまで寝不足ではないはず)
店の準備のビニールカバーが静電気を帯びてびっくりして。
乾燥してるのかな、でも先日まではそんなことなかったな、なんて考えたのでした☆
電車の中は、暑さ故の人体からの汗が湿気をもたらしていたのでしょうか?
店はすきま風から温風が湿気をもたらしていたのでしょうか?
気温の大きな波に体が対応に苦労してるのかしら?
とりあえずそう仮定して完了☆
(*´ω`*)
以前に比べて落ち着いたものの、頭の中はなにかしら考えを巡らせます。
考えすぎは柔軟性を高めたり低めたりします。
時にはリアルな現実と、隔たりを作ります。
ボーッとしているほうが頭はフル回転しているそうです。
周りの環境を柔軟に受容器/五感で受け止めているのでしょうね。
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腹に肉が付いてきました( ;∀;)歳でしょうか。
持論ですが、季節の変わり目には人体は肉を脂肪を貯めやすいとにらんでます。
冬の正月太りのように、食っちゃ寝したからではなく~。
四季のある日本だからこその、気温変化に対応するカラダが、エネルギーを溜め込むのてはないかと。
それか、胃腸が活発になって、栄養を沢山取り込むのではないかと。
(;゜∇゜)
両方かもしれません。
とりあえず急遽ご飯を立って食べてみました(爆)
胃下垂の時期は、多めに食べても太りませんでした…
胃腸の圧迫と不活性は不健康の元ですが、太りにくいです…
現在は胃下垂では無いようです(食後の膨らみの位置で判断)
胃腸を整えるべく取り組みを始めて1年は経過し、体を壊す前くらいには復調してきてます。
(諸々と問題はあるのですが)
つい先日は歩いてる時に体が柔軟に動くのを感じました。
体を壊した後とそのしばし前は、神経は過敏症になっていたようです。
カリカリした気分…ではなく。
筋肉がとても短時間で強ばり、また過緊張とは反対に脱力が訪れます。
文献を調べましたが、似たような話がちらほら見つかった程度で、残念ながらこの方面を徹底研究したデータは見つかりませんでした。
身体に関係する仕事をしながら、自分の体のメンテナンスも向上させてきました。
過緊張や弛緩した筋肉があると、人体は危険を察知して動きをぎこちなくします。
腰がやべぇぇ、という時は緩慢な動きになったりしますね。
過緊張が極まると、五十肩やぎっくり腰のような破損に至ります。
それぞれの連動が途切れるということは、人体にとって危険なのです。
また近隣に過緊張部分が少しずつ増えていくと……。
軟部組織や神経や血管などを圧迫してトラブルの元になることも。
(偏頭痛や吐気などの不快感などなど)
これらの考察を元に、あれこれやった成果が出てきたのかも。
柔軟に走れるカラダが、目の前に迫ってきた気がします☆
(今までは……足を上げた瞬間に足首の力がスコッと抜けて力が入らなくなるなど、危険でした)
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こんなことや、別のあれこれを考えながら、千葉の長期停電や被害にも思いを馳せます。
なぜ自衛隊が大きく動けないのか。
車道が狭く倒木処理に効率的に動けないなら、自衛隊のヘリなどの機動力は欲しいはずです。
ガソリン発電機などの提供は無いのか。
ソーラー発電パネルで、発光とスマホ充電ができないのか。
(地元浜松が長時間停電に見舞われた経験から、個人用のを購入しました)
自治体が業者から買えないのか。
マスコミのその場だけの煽りはホントどーでもよいのですが。
何か実務的な一時処置や改善は出来ないのかと思いつつ、ニュースを見つめています。
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