FU-RYUのこっそり日記

つれづれに。楽しかった学びの出来事や周知、お悩みから日々の雑感まで。

今とコロナと将来と~GoTo鬼滅アマビエ

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東京土建鬼滅アマビエゴートゥw

色々詰め込まれております(笑)

 

鬼滅の刃

アマビエ

GoToキャンペーン

東京土建さん

 

様々な業界がまだまだ大変ですが、GoToキャンペーンで旅行と外食産業が活性化されていますね。

トリキ錬金術とか、半ばネタツイートがテレビで紹介され拡散されておりましたが、対策もされ一安心。

 

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雨露と朝顔(秋)

 

一方、アメリカ、ヨーロッパのスペインやチェコスロバキアは感染者が激増中です。

しかしいずれも死亡確率はぐんと下がって1~2%ほどになっている模様です、良かった。

チェコスロバキアは感染人数に比例した数なのですが、初回の感染拡大でも他国の知識も活用されているのか、1%ほど。今後が気になりますが……

1%でも残念だと思いますが当初は米国とスペインは致死率が10%前後だったんですよね……

(カウント方法の詳細は各国異なりだいたいの目安にしかなりません)

発見が容易になって軽症者の占める割合が高くなった可能性もあります。

 

今後は各国でRNA分析などから早急に薬をつくる創薬デザインAIが発達していくはずです。

現行制度で10年かかっていた臨床試験を含めた薬の完成も、ぐっと圧縮する動きが製薬業界でも見られます。

被検者/治験の方のデータをリアルタイムまたはシームレスにデータベース化するなり。

IoTや情報分断されがちなラボの情報を統合管理し、階層化した医学的推論を統合するとか。

 

開発期間が圧縮されるということは

国全体―企業―医療―患者さん

全てにメリットのある話です。

 

まだすぐには実現出来る話ではなく、少しずつ法改正などしながらビックデータを集め、ウェアラブルによる連続的データを集め、分析力を高めAIに反映させていく。

 

セキュリティ面においても、東芝が量子暗号通信て有名になりましたけども。

AI技術者を世界一抱えている企業も日本にはあります。

 

ぜひ今後に期待したいですね。

 

 

【前回のブログ】

 

fu-ryu.hatenablog.com

 

 

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