FU-RYUのこっそり日記

つれづれに。楽しかった学びの出来事や周知、お悩みから日々の雑感まで。

夏なので久しぶりの怖くない霊的話

 

夏日ですね~!

 

皆様お元気ですか?

日差しを避けて南新宿まで行くのに、地下道をぐるりと歩きました。

西口ロータリーから西へ西へ。

京王プラザホテルから南にまっすぐ歩くと…。

そこは静かで誰もいない長い長い通路。

不思議な空間でした。

 

不思議な経験はあまりしたことがないけれど。

(えっ)

その静かな空間をあまり荒らさないようにひっそりと歩きました。

 

学生の頃、某区某所には不思議と霊能者が多かったです。

その後、某チャットでもいろんな人が集まっていました。

 

私は特殊な状況じゃないと見る『観る』ことが出来ません。

幽霊はほとんど観れません。

いろんな人の話を興味深く耳を傾けたものでした。

 

「点滅してる地元(地球の裏)の人と会話できる」

「某所で某を手に入れた」

「某さんは近づく霊を全部消しちゃう」

「霊の記憶を体感してしまう」

「通信媒体として)某を使う」

「某氏に某をけしかけたのは私で撃退法してて感心した」

「○○には結界があるよね」

「いま気を受け流さなかったら拳壊れてたぞ」

「低品質な剣を作って売るのです(戦闘戦争反対」

「気を流して飲み物の味変えられるよね」

 

まぁ書ききれないほどの思い出があります。

ちょっと厨二病っぽく聞こえるかもしれませんが

『封印』『オーラ』『模擬戦』

などなど、普通では交わされない言葉もよく混じりました。

 

そんなこんなで、色々とありまして。

私は気的なボディーチューニングがいま得意です。

(*´▽ `*)

最近はあんまり使わないですけどもね~(笑)

頭や胸にモヤっとしたものを抱えてた方が以前はよくご来訪して下さっていたので、よく腕をふるっていたものでした。

 

色んな気を感じ取れる方は、いじられるとすぐ感じ取れます。

だから乱暴にやると嫌がられます。

ほぐしの施術とある意味同じですね~。

丁寧に、相手を見ながら無理なくやらなくてはいけません。

 

ちなみに最近、失敗をしました。

喉がいがらっぽかったのでンッと気を流しましたらば。

その晩一気に悪化しました…。

もう眠れないほどに悪化しました。

風邪の時は炎症が落ち着いてから胸に流すのは効果的なんですが

炎症等には気を流すのは逆効果だとは薄々気づいていたものの

(タバコ灸とかは神経の炎症系には良いですね)

(痛みは気でも一時的にはおさえられることがあります)

やってしまいましたね~。

 

皆様、夏風邪にはご注意を!

ちなみに新型コロナでは無かったです(笑)

 

【前回のブログ】

 

fu-ryu.hatenablog.com