東洋医学と占い
先日おそば屋さんで手にそば湯をかぶり
『これはフタをこうしてずらして使うものですからぁ』
と言われ、軽く火傷もしたのに…言うのはソコなの？と何気に凹んでいる風竜です。
雨もしとしと、降ったり止んだり…
体調を崩しやすい気圧ですが、気持ちを切り替えて行きましょう！
Σ(＞∀＜)ノ
さてさて
「東洋医学と占い」
と銘うってみたものの、実際は微妙に違います。
脈診は同じ系統の脈３点から、浮いている、強いなどを感じとり、証のひとつとします。
深い脈診判断や、鍼灸治療などは「易」のごとく、また率直に「無意識集合体」や「潜在意識」から(繋がり)得たものを利用すると聞きます。
今は検査手技が増え、関節の稼動域等々を測るところが増えましたね
施術前後を比較するのはとても良いと思います。
検査の様な西洋医学的な判断を導入する方に動くのが一般的ながらも、西洋医の漢方処方のように、症状に主に合わせているからこそ個人の証無しに＝体質に合う合わないの問題が出ているとか。
検査は大事で比較も大切ながら、そんな問題が起きませんように…と祈るばかりです
(>_<;
全ての施術に「無意識集合体」「潜在意識」などからの情報等々は役立つものはあると思います。
まあ、全面的にそれに頼ることはＮＧですが(笑)
身体をみて、症状をお聞きして、主訴を確定して効果的な施術をする…そこにプラスする感じですかね
占いで、ある程度からこういった潜在意識などからの情報を得る練習をします。
※私は特にこれが昔必要だったので…皆様やるものでは無いかも(笑)
雑念やノイズを別の雑物として避ける練習のようなものです。
…ざっくり例えるならダイビングに近い感じで潜って戻って帰ってきます。
勘が働くというのは経験に裏打ちされたもので、ここへ直結はしないものの
やはり思い込みが入らない集中力や経験感覚は、一種似たものに繋がります。
ちなみに占いで
「当たって当たり前」
という先生に会い、試験をパスして勉強会に参加させて貰ったことがあります。
答を知らされずに質問(お題)が与えられ
「〇〇さんが△△という状態ですが…」
「〇〇と××で悩んでいます、根拠と一緒に答えて下さい」
仮名で出されたお題に答える訳ですが…
実はすべて結果の出た、過去の実際の出来事でした。
過去というか、「過去まじりの今」を当てつつも読みきれなかったもどかしさが懐かしいですw
占いの経験やら何やらかんやらは
(何やら＝今ならスピリチュアル系?って言うのかな)
陰を潜めながらリラクゼーションにも活かされています。
☆☆☆☆
さて。
何だか、一般のリラクゼーションのお客様向けではない話題が続いてしまった…かな？(汗)
普通のマッサージや整体その他に近いですよ〜怪しくないです
(￣∀￣;)
ちなみに書いてないだけで、マッサージ系のお知り合いさん(２人)だって
気を吸われる?ことが…
とか言っておられましたよよよ。
(>_<)
みんなブログに書かないだけかも☆
もとい
「怪し気で書けない」
だけかもしれませんね(笑)
(気を吸われる…風竜の体験談は２日前の日記参照にて☆)
