提携医療機関…を想う( ̄∀ ̄)
リラクゼーションにいらっしゃる皆様は、疲れや痛みや辛さをどうにかしたい、すっきりしたい!というご希望をお持ちです。
あ……のんびりしたい!ゆったりしたい!もございました☆
ぜひご活用頂けたらと思います
☆
(^_^ゞ
そんな中でも、いくつかは医療機関をお勧めしております。
簡単に言えば、器質的な病変、内科的なアプローチが有効な場合(あとはもしかしたら心療内科的な?)
風竜は、残念な医療機関も世間にはわりとあることを、肌身でも感じております
(^-^;
なので、いつか「マイベスト医療機関!!」などまとめてみたいなと思いつつ
「医師が変わる=内容が変わる」なので困難を感じてみたり
(T_T)
わりと最近、漢方医+西洋医のA先生のいらっしゃるクリニックにお世話になりました。
※クリニックや病院は入院のベッドの有無や数で決まる呼び名です
医師の方に脈診や舌診をして頂くのは初めてで、漢方薬相談以外でもまたお伺いしたいと思いました。
風竜は診断も紹介状発行も、当然出来ません(医療行為です)
ですが、〇〇の病院が良かったです。
その症状ならまず〇〇科かもしれませんね
とかお話していけたらと思っています。
一番は、健康診断で病気になる前のチェック&フォローや早期発見、そして体にストレスを貯める前にリラクで発散…でしょうか(笑)
お手軽の最初の10分630円をご活用下さい
( ̄∇ ̄=)ゞ
ことあるごとに言ったり書いたりしておりますが、『ひどくなる前に対処!!』が良い予後や…個人的には痛みなどの予防に繋がると思っています。
しかし!
慢性化しても、痛み退治や生活が楽になるお体づくり?をお手伝い出来ればと思っておりまする。
(てくてく)
聖路加国際病院/健康講座/首と肩のこりと痛み/双葉社
最近店内に置いた本です。
整形外科医長でリハビリテーション科長の黒田さんという方が監修しています。
2006年発行と、やや昔のものですが、明確な病名がつかない限り「不定愁訴」で片付けられそうな肩こりについて医師として、丁寧に書かれています。
肩こりなどの痛みは、炎症やヘルニアか骨異常、内臓疾患などの病名診断がつかないと、対処療法として痛みどめか湿布処方になるイメージが医療機関にはあるのですが
こちらは、予防見地から注意すべき肩こりまで広く書かれています
これで悩みが解決する本…ではありませんが、全体像をつかみたい方には、一読するに良い本だと思います!!
※内容の注意:牽引療法と温熱療法の紹介がありますが、牽引療法は接骨院で?事故の報告があります。ご注意下さい。 / 温熱療法は、表面赤外線照射については肩こりへの効果は、体験上微妙な気がします。ホメオスタシス的な体の機構から考えても、こと肩こりに関してだけ言えば[?]で、熱の伝わり方も入浴のほうが個人的にはオススメです。(じんわりあったか皮膚に刺激無し)
まあ、理想としては医療機関の方と連携したいという話しでした(笑)←そういう内容になったかしら?w
さてさて。
風竜の身体は快調へ、指も快方に向かってトータル7〜8合目を越えた所です
体調改善による施術効果影響を心配しましたが
(^^;
大丈夫かも!!
施術結果から逆算しています
とある肩の痛みを、あきらめようかとも思ってた…とおっしゃっていた状態から、大分良い方向へ持っていけたようです。
\(T∀T)ノ
ヨカッタ
お客様によって、基礎筋肉や体質、姿勢などにもよりますが…
必要なことをお伝えしました。
また予後をお伺いできたら幸せだなあと思いつつ、お見送りしました。
一方、内臓への施術は課題が残ります。
もともと、内科的アプローチと(薬剤)精神面的アプローチが効果的な症状も少なくありません。
(腸は、比較的アプローチが可能な臓器)
私も徒手による内臓調整施術を受けたことはありますが…臓器の位置改善→胃下垂の改善ならまだ影響は期待出来るかもしれませんが…
ちょっとした調整ではモミモミマッサージ(良くあるマッサージ)のように、すぐに戻る印象が今は強いです
※まだ情報が少ないです
鍼灸を代表とする経絡治療は、上手い施術者なら効果的なアプローチをされるでしょう
話が変わりますが、熱が排出出来ない…その中でも一部の症状、その他、鍼灸からのアプローチが一番ではないかと思うものもあります
自分の腱鞘炎の時にも感じましたが、気だけではなく、やはりせめて灸(タバコの火)でアプローチしたいものです
それには鍼灸免許が必要になる以上、施術の課題の一つだと思っています(あとは頭の中へのアプローチ(^^; )
法律に触れないなら爪楊枝でトントンやるしか無いですかね
( ̄∀ ̄;)
あ〜…
提携鍼灸院さんも、いつか実現をば(爆)
※風竜は、最適な治療で『皆様の生活が良くなること』を至上の喜びとしています
その視点で考えを書いていたら、いつもながら長文に…;
尚、各内容は全て今の段階での考察になります
m(_ _)m