体幹バランス
私は昔から右足立ちのバランスが悪い
気づいてから早くも21年は経っている。
この改善に足のアーチがきちんとしていることが一つの安定のための条件だった。
昔に比べて、しっかりしてきている。
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さて
正座、立位、遜居、臥位の4つで安定した左側を中心に右を改善していく
改善といっても、力の入れ方、重心の取り方を一緒にしていくだけ
(°□°;)
すると…
出口症候群にも似た、右肩周辺の問題(心臓動悸にも関係)が…
この取り組みでかなり改善
つまり、バランス感覚の悪さの原因であった、『体の力の入れ具合』でその症状が誘発されたと考えられる
疲れやすさにも関係しているに違いないと予感を感じながら、すぐに内臓が圧迫から解放され、眼球後ろがぴりりとして、眉根から側頭周辺の圧迫感が減るのを感じました
(°□°;)
私はどれだけコレで人生損をしたんだろうと、感じる程のアチコチへの影響が高らかに声が響く様に分かりました
自然体で維持するには、時間がかかりそうですが、継続してやって行こうと思います
…深夜
とても久しぶりに見た悪夢で目が覚めました
どうやらバランス調整しながら眠って、寝ながら力を入れ続けて背中が痛くなった模様
少しほぐして朝になると、脊椎起立筋群が筋肉痛になっておりました(笑)
自分に施術出来たなら左右バランスを整えながら、かばった左側のケアをするのは簡単なのですが…
ストレッチを交えて少しずつケアすることになりました(笑)
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婦人病から泌尿器管から呼吸器、消化器、多岐に渡る影響
ピラティスや三軸法の様でいてライン意識〜部員ごとの強化と調整
何より個人差を考慮したベストアンサーの奥深さ
また新たな長い道のりを感じてワクワクしながら、今日のスケジュールに手を付け始めました☆